2012年11月01日

感動販売

プリキュアの映画を見てきました。
ネタバレは避けるのですが……いやぁ、いいものですね。

ぴかりんじゃんけん、ミラクルライト、エンディングのダンスなど、見ている人が体験できる仕掛けが多い映画だなぁ、と思いました。
私も参加……したかったのですが、販売版のミラクルライトは売り切れだったため、最後列から幼女達が振るライトを眺めていました。

体験型コンテンツ、というのは最近はやりのキーワードですが、ミラクルライトの仕掛けを使うようになってから、まさにプリキュアは「体験型」の映画になっていますね。
コミックマーケットなどの同人誌即売会でも、体験を買いに来ている、というのが私個人としての正直な印象。コンテンツとしての面白さとか、珍しさのようなモノについては世の中に溢れていて、だからこそ「ここでしか手に入らないモノ」という価値が重要になってくるのでしょうね。

その場での感動の共有、というのはこれからしばらく、商売をする上でのキーワードになりそうな危がします。……まぁ、同人誌販売にはあんまり関係ないですけど。
そんなこんなで。またあした。
posted by 牧田 翠 at 02:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月31日

さぁて、来月もソーシャル、ソーシャルぅ!

2012年10月24日のスク水ニュース
(すくぅうみうぎ さん)
私情命令/私刑執行人(こんぷれいんつ・ぶろぐ さん)

最近の更新を色々と取り上げてもらっております。
もしかしたら、他にも知りあげてもらっているかもしれませんが、とりあえず軽く補足した分だけ。

継続は力なり、といいますが、こうして一ヶ月、とりあえず続けることができるのは、こうして反応をいただけるというのは大きいと思っています。ツイッターなどでも反応頂けて、非常にやりやすいなぁ、と思っておりますし。

こうして考えていくと、ソーシャルゲームが流行る理由がわかります。「誰かのため」という理由は、人間の中でも根本的な欲求につながっているからこそ、そこを刺激されると続けてしまうのでしょうね。
誰かを助けたいから、ということと、誰かに自慢したいから、ということは承認欲求から派生する感情でしょう。

個人的には、全ての人が継続して文章を書く、自分の意見を発表する場を作れれば平和になる、わかりあえるとは思っています。そのためには、文章を継続して書く必要があると思うのです。
そして、継続のための仕組みのようなもののひとつに、こうした承認欲求はあるのだと思います。

つまり、誰かに認められることで、継続しようという意識が生まれてくるのかもしれません。
とりあえず、まだしばらくは毎日更新を続けて、どうして続けられるのか、ということを言語化してみたいですね。

今日は簡単にこの辺りで。またあした。
posted by 牧田 翠 at 02:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月30日

時間がなくないかもしれなくない

ブログをまた更新しようと思ったきっかけに、自分の言葉の使い方に対して、もっと敏感になろうというものがありました。

今日考えたのが、言い訳として「時間がない」という言葉は使わないようにしようというものでした。
時間は無い、というのは非常に便利な言い訳だと思います。どんな時でも使えるので、思わず頼ってしまうのですが、逆に言えば、その言葉に頼って言葉が貧相になる言葉でもあります。
そもそも、時間がないといっても、本当に使える時間はゼロではないことが多いです。もちろん忙しくて、なかなか時間が作れないということよくあるとは思いますが、自由な時間が0かと言うと、そういった事はなかなか少ないと思っています。
だから、正確に言えば時間はないのではないと考えています。時間を作らない、もしくは時間を作りたくないという言葉を使うべきだと思います。

最近、 アニメを見る「時間がない」のですが、自分が心に正直になって考えてみると、そこまで見たいアニメがない、というのも大きな理由だと思っています。今までどこかで義務のようになってしまっていて、話題の作品だけはみようとか、人気作品を見ようとか、私はそんな邪な考えでアニメを見ていることが多かったような気がします。
今期は、そういったことをやめました。自分の見たいものだけを見ようと、本当に必要なことだけをしようと。
その結果自分の生活の中にアニメ見る時間というのが最近なくなっています。だからこれは時間がない、のではなく、時間を作っていない、だけなのです。

でも、どうしても言い訳をしたくなって、時間がないと言ってしまうこともよくあります。どこかで、時間がないだから許してほしいというメッセージを発信しているような気がしています。そういった、どこか無責任な言葉遣いに、もっと自分自身、敏感になりたいと思います。

ちょっとがんばってみます。
またあした。
posted by 牧田 翠 at 00:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月28日

形態素解析とは

統計屋っぽいことも時には。
統計とは言っても、「統計エンターテイメント」としてわかりやすくしていきますが。

今回、冬コミの新刊予定は「ラノベ統計・形態素解析編」です。ではこの形態素解析とはなんなのかということを簡単に説明してみましょう。

分野文章を機械的に分析するときに、日本語は英語に比べて難しいところがあります。
英語は単語ごとにスペースが入るので、辞書がなくともここからここまでが単語だ、と言い切ることができます。対して日本語では、助詞・助動詞がつながったり、名詞動詞が切れ目無く続いたりと、機械的に分析するのは難しくなってきます。これを分析できる要素……つまり形態素まで分ける必要があります。

で、実はこの形態素に分けること自体は、研究が進んでいるため、不可能ではなくなっています。しかもいまや無料で……より正確に言えばオープンソースで利用できます。
Mecab(めかぶ)やttmといったソフトがそれです。

これを用いて、どんな単語が多く出現しているか、文章の係り受けはどうなっているのかを分析するのが形態素解析です。


実はまだ、その分析対象となるテキスト(ラノベのテキストデータ)を用意できていないので、仮定の話で申し訳ないのですがおつきあいください。

例えば、Aというラノベは「彼女がどうのこうのと騒いでいるので俺の日常はうんぬんかんぬん」という長いタイトル、Bというラノベは「カタカナ・ワールド」というスタイリッシュなカタカナ語タイトルだとします。
この時点で、「Aはラブコメっぽくて、Bはファンタジー的かな」という想像ができます。

そこで実際に形態素を解析して、Aでは「学校」、Bでは「剣」という単語が多く出てくることがわかったり、Aのようにタイトルに「彼女」を含んでいる作品では「好き・恋愛・愛情」という語が目立つが、Bのように「カタカナ」のみで構成されるタイトルの作品では戦闘に関連する語が頻出することがわかったり……などなど、そういったことがわかるのが形態素解析です。


今まで誰も見たことのないデータ、という意味で、できることは色々とあるのですが、テキストデータを用意することがとにかく大変なのが今回の統計。
裁断→取り込みまでは業者にお願いしたのですが、読みとりソフトを使ってテキスト取り込み→細かい誤字を修正する、という作業に明け暮れています。

気分転換がてら、何冊かやった時点での解析などもしていて、おもしろい結果が見えそうというのはわかっているので、ちまちま続けつつ冬コミ発表に備えようと思います。

そんなこんなで。またあした。
posted by 牧田 翠 at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Kindle参戦を目指して

アマゾンのKindleストアが公開となっています。様々な電子書籍が並んでいてなかなか興味深い市場ですね。
ここに自分の同人誌…エロマンガ統計シリーズを発表してみたいと思っています。まだよく調べていないため同人誌を発表することが難しいかもしれませんが、調べてみる価値はあると思っています。
今のところエロマンガ統計Rとエロマンガ統計S、アニメエロ統計、ライトノベル統計を出したいと思っています。

ただ、Kindleストアで出版するためには、ファイルの形式をePUBなどの形式に変換しなければならないようです。そのあたりで色々と難しいかもしれませんが、コミックマーケットまでに用意できればいいなと思います。紙の書籍の良さはあると思いますが、電子書籍の手軽さはやはり便利なものだと思います。

遠くの地方の方でも手に入りやすいですし、買うまでのタイムラグがないですし、多くの人に作品を読んでもらうためには必要ではないかなと思います。

そんなこんなで挑戦は続きます。また目処が立ったら報告したいと思います。
またあした。
posted by 牧田 翠 at 01:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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