2012年11月10日

重力に負けない書籍

どうも。今日は簡単に。
最近、電子書籍で本を読んでいますが、とても便利だと感じています。
特に、続きが読みたい!と思った時に、すぐに続きが読めるというのはとても便利です。
リアルな本だと、物理的な重さが制約になって、持ち歩ける数には限界があります。しかし、電子書籍ならば、重量についての限界はなく、いつでも読めます。
こうした利便性は、紙の書籍ではなかなか実現できなかったことです。

もちろん紙にしかない魅力というのも多々あります。どういったものが、紙にしかない面白さにつながる特性なのか、反対に電子書籍になっても変わらない、むしろ面白いのか、実際に自分で使いながら、考えていこうと思います。

そんなこんなで、またあした。
posted by 牧田 翠 at 02:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月09日

わかりやすい物語という魅力

ここのところライトノベルを読んでいます。統計のためだけ、というわけではなくて、趣味としても読んでいます。
そこで、物語というものに対する読者の要望を感じます。


近年は物語がないと商品が売れないという話を聞いたことがあります。
例えば、スマートフォンについても、「このスマートフォンがあればこんなに素敵な生活を送ることができる」という物語を売っているともいえます。

そして、ライトノベルというのは、物語宝庫です。主人公たちが、様々な物語を通じて、獲得・成長する姿が描かれています。もちろん、既存の小説、例えば文芸作品などについても物語はあるのですが、ライトノベルの特徴的なところに、必ず成功して終わる、と点が挙げられると思います。
中には完全な成功と言えない作品もありますが、何らかの点で、わかりやすい成功、成長があると思います。
敵に勝利する、恋人を手に入れる、失いかけた日常生活が続く…などなど。作品によってゴールに違いはありますが、数多くの成功、成長がライトノベルの中にあることを発見しました。

近年のライトノベルブームは、成功物語への憧れ、期待が入り混じっているのではないかと思います。
日本人の読解力が衰えているからライトノベルが受けるのでもなく、単純に「わかりやすい」物語があることがヒットの要因だと思います。

これからの統計同人を作る上でも、わかりやすさ、物語としての魅力も鍛えたいと思ったりしました。
そんなこんなで、またあした。
posted by 牧田 翠 at 01:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月07日

テレビ再編集映画のテンポ感

「魔法少女まどかマギカ」の劇場版を前後編一気見してきました。
ストーリー自体はテレビ版から好きだったので楽しめましたし、また音声を取り直ししている関係で、演技の安定感があってよかったです。

さて、それはさておき。ひとつ気になったのが「テレビの時間」と「映画の時間」との差について。

実は、映画を見ていたときにテンポ感、リズム感、そういったものについては、あまりよくないなぁ、と感じていました。
こちらがストーリーを知ってしまっているから、というのもあるのですが、ここで一区切り、という意識で見てしまう部分が何カ所かありました。マミさんがマミられるテレビ版3話「もう何も怖くない」の後の余韻や、ほむほむの真相が明かされる第10話「もう誰にも頼らない」のラストに流れるコネクトなど……テレビ版では有効に機能していた演出が、少し空回りしていたように感じました。

やはり、見る方の頭……意識が「2時間の映画を見るぞ―」と「30分のアニメを見るぞ―」では違うのでしょう。30分のアニメだと5分で世界に入り、10分で盛り上がり、ラスト5分で気持ちを揺さぶられる、というフォーマットができていて、さらに一週間のクールダウン&設定を脳内で保管する時間があるため気にならない部分があります。
しかし、映画で一気に見ると、「この部分……ちょっと早送りしたい……」という意識や「あれ、こんなにあっさりしたシーンだったっけ?」という意識など、テレビ版では感じなかったテンポの悪さ、リズムの悪さを感じます。
時間の長短の問題ではなく、例えば短くとも「映画スマイルプリキュア」を見たときにはストーリーの起伏が心地よくて、十分以上に満足しました。そういった意味で「映画のために作られた映画」と「テレビ放送を編集した映画」のリズム感の違い、テンポの違いが出てしまったのだと感じました。

実はこの感覚、先日見た「TIGER&BUNNY」の劇場版でも感じました。後半のオリジナル展開はともかく、前半のテレビ版1〜2話の再編集は、ストーリーなどはともかく、テンポ感は悪かったなぁと。

そういった意味で、テレビ版を元にしつつも完全に再構築したために、映画のテンポ感、リズム感のあった「ヱヴァンゲリヲン序」「ヱヴァンゲリヲン破」などは凄い作品なのだな、と認識いたしました。とりあえず、まどかにしろ、タイバニにしろ、完全新作がまた劇場版で見られると言うことなので、そちらを楽しみにしていきたいと思います。

またあした。

posted by 牧田 翠 at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

色眼鏡を使わずに作品を評価する姿勢

アニソングランプリ、第1回の頃に知り合いが予選に出場していて、予選を見に行ったことがあるのですが、レベルが高くてびっくりした記憶があります。

しかし、今年のアニソングランプリについて、色々と物議を醸しているようです。
大会委員長だった水木一郎さんのツイートと、優勝者の歌が入っているYouTubeのリンクを張っておきます。






縁故だスポンサーのごり押しだなどと、ネット上で騒がれているようですが、ここで気にしなくてはいけないのは、「犯人捜し」をする必要があるのか、ということです。
誰がごり押しの犯人なのか探したり、もっと言うと優勝者に対して罵詈雑言を吐いたりするのはお門違いだと思っています。優勝者の方はただ単に「選ばれた」だけですし、出場の権利はあるでしょう。

私は、どんな形で、どんな経過で生み出されたのか、というの、作品のバックボーンについての評価は、本質的な評価ではないと思います。特に音楽などの芸術の場合は、できあがった作品で評価をするべきだと思っています。
坊主が憎くて袈裟が憎い、というのももちろんありえるとは思うのですが、それも正当な評価たりえず、色眼鏡による偏見的な見方でしょう。えこひいきだ、などと主張するならば、色眼鏡を使わずに、作品の出来のみで評価をするべきだと思います。


……その上で……



うん。がんばれ(上から目線)。



またあした。
posted by 牧田 翠 at 02:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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