2012年11月11日

年に一度の自己満足

まきたみどり、19歳になりました!


……ごめんなさい。
またあした。
posted by 牧田 翠 at 03:56| Comment(1) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月10日

重力に負けない書籍

どうも。今日は簡単に。
最近、電子書籍で本を読んでいますが、とても便利だと感じています。
特に、続きが読みたい!と思った時に、すぐに続きが読めるというのはとても便利です。
リアルな本だと、物理的な重さが制約になって、持ち歩ける数には限界があります。しかし、電子書籍ならば、重量についての限界はなく、いつでも読めます。
こうした利便性は、紙の書籍ではなかなか実現できなかったことです。

もちろん紙にしかない魅力というのも多々あります。どういったものが、紙にしかない面白さにつながる特性なのか、反対に電子書籍になっても変わらない、むしろ面白いのか、実際に自分で使いながら、考えていこうと思います。

そんなこんなで、またあした。
posted by 牧田 翠 at 02:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月09日

わかりやすい物語という魅力

ここのところライトノベルを読んでいます。統計のためだけ、というわけではなくて、趣味としても読んでいます。
そこで、物語というものに対する読者の要望を感じます。


近年は物語がないと商品が売れないという話を聞いたことがあります。
例えば、スマートフォンについても、「このスマートフォンがあればこんなに素敵な生活を送ることができる」という物語を売っているともいえます。

そして、ライトノベルというのは、物語宝庫です。主人公たちが、様々な物語を通じて、獲得・成長する姿が描かれています。もちろん、既存の小説、例えば文芸作品などについても物語はあるのですが、ライトノベルの特徴的なところに、必ず成功して終わる、と点が挙げられると思います。
中には完全な成功と言えない作品もありますが、何らかの点で、わかりやすい成功、成長があると思います。
敵に勝利する、恋人を手に入れる、失いかけた日常生活が続く…などなど。作品によってゴールに違いはありますが、数多くの成功、成長がライトノベルの中にあることを発見しました。

近年のライトノベルブームは、成功物語への憧れ、期待が入り混じっているのではないかと思います。
日本人の読解力が衰えているからライトノベルが受けるのでもなく、単純に「わかりやすい」物語があることがヒットの要因だと思います。

これからの統計同人を作る上でも、わかりやすさ、物語としての魅力も鍛えたいと思ったりしました。
そんなこんなで、またあした。
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2012年11月07日

テレビ再編集映画のテンポ感

「魔法少女まどかマギカ」の劇場版を前後編一気見してきました。
ストーリー自体はテレビ版から好きだったので楽しめましたし、また音声を取り直ししている関係で、演技の安定感があってよかったです。

さて、それはさておき。ひとつ気になったのが「テレビの時間」と「映画の時間」との差について。

実は、映画を見ていたときにテンポ感、リズム感、そういったものについては、あまりよくないなぁ、と感じていました。
こちらがストーリーを知ってしまっているから、というのもあるのですが、ここで一区切り、という意識で見てしまう部分が何カ所かありました。マミさんがマミられるテレビ版3話「もう何も怖くない」の後の余韻や、ほむほむの真相が明かされる第10話「もう誰にも頼らない」のラストに流れるコネクトなど……テレビ版では有効に機能していた演出が、少し空回りしていたように感じました。

やはり、見る方の頭……意識が「2時間の映画を見るぞ―」と「30分のアニメを見るぞ―」では違うのでしょう。30分のアニメだと5分で世界に入り、10分で盛り上がり、ラスト5分で気持ちを揺さぶられる、というフォーマットができていて、さらに一週間のクールダウン&設定を脳内で保管する時間があるため気にならない部分があります。
しかし、映画で一気に見ると、「この部分……ちょっと早送りしたい……」という意識や「あれ、こんなにあっさりしたシーンだったっけ?」という意識など、テレビ版では感じなかったテンポの悪さ、リズムの悪さを感じます。
時間の長短の問題ではなく、例えば短くとも「映画スマイルプリキュア」を見たときにはストーリーの起伏が心地よくて、十分以上に満足しました。そういった意味で「映画のために作られた映画」と「テレビ放送を編集した映画」のリズム感の違い、テンポの違いが出てしまったのだと感じました。

実はこの感覚、先日見た「TIGER&BUNNY」の劇場版でも感じました。後半のオリジナル展開はともかく、前半のテレビ版1〜2話の再編集は、ストーリーなどはともかく、テンポ感は悪かったなぁと。

そういった意味で、テレビ版を元にしつつも完全に再構築したために、映画のテンポ感、リズム感のあった「ヱヴァンゲリヲン序」「ヱヴァンゲリヲン破」などは凄い作品なのだな、と認識いたしました。とりあえず、まどかにしろ、タイバニにしろ、完全新作がまた劇場版で見られると言うことなので、そちらを楽しみにしていきたいと思います。

またあした。

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色眼鏡を使わずに作品を評価する姿勢

アニソングランプリ、第1回の頃に知り合いが予選に出場していて、予選を見に行ったことがあるのですが、レベルが高くてびっくりした記憶があります。

しかし、今年のアニソングランプリについて、色々と物議を醸しているようです。
大会委員長だった水木一郎さんのツイートと、優勝者の歌が入っているYouTubeのリンクを張っておきます。






縁故だスポンサーのごり押しだなどと、ネット上で騒がれているようですが、ここで気にしなくてはいけないのは、「犯人捜し」をする必要があるのか、ということです。
誰がごり押しの犯人なのか探したり、もっと言うと優勝者に対して罵詈雑言を吐いたりするのはお門違いだと思っています。優勝者の方はただ単に「選ばれた」だけですし、出場の権利はあるでしょう。

私は、どんな形で、どんな経過で生み出されたのか、というの、作品のバックボーンについての評価は、本質的な評価ではないと思います。特に音楽などの芸術の場合は、できあがった作品で評価をするべきだと思っています。
坊主が憎くて袈裟が憎い、というのももちろんありえるとは思うのですが、それも正当な評価たりえず、色眼鏡による偏見的な見方でしょう。えこひいきだ、などと主張するならば、色眼鏡を使わずに、作品の出来のみで評価をするべきだと思います。


……その上で……



うん。がんばれ(上から目線)。



またあした。
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2012年11月06日

社内ニートという問題を作ってしまうことについて

社内ニート、という言葉を耳にするようになりました。その言葉そのものが問題を作り出してしまうと感じたので記事にします。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121104-00000006-rnijugo-bus_all


労働力というのは、単純に「その日に必要な量」だけを確保していても役に立たないと思っています。たとえば急病や事故によって稼働できない可能性もあるので、剰余の部分が必要でしょう。
そして、その剰余の部分には、決してアルバイトや派遣では対応できない「責任」が必要になる仕事も存在しています。そのため、仕事量に比べて多くの社員を雇うことは当然だと思っています。そして、仕事量には偏りは生じます。できる労働力に仕事が集まる傾向があると思うので、仕事が少ない社員、極端に仕事のない社員というのも発生してくることも推測できます。

さて、そういった剰余部分に対して「社内ニート」というレッテルを貼るとどうなるのか……当然のように排除の流れができるでしょう。
そして排除したことによって苦しむのは、その他の労働力、つまりは社員たち。余裕のない働き方をさせる企業をブラック企業と呼びますが、剰余を排除していけば、ブラック企業化していく未来も簡単に見えます。

個人的に「社内ニート」と呼ぶことについては、誰も幸せにならないような気がしています。名前を付けて「問題」にしてしまうことで、余裕を排除していく流れを作ってしまいます。「キレやすい若者」の名前をつけたことで、ちょっとした問題に対しても「キレやすい若者」として処理するように、「社内ニート」の名前をつけたことで、発見し、排除する流れになるのではないかと心配しています。
そもそも、働く意思があって会社に所属しているのに「ニート」という言葉を使うのは原義的におかしいと思いますし、わざわざそういった呼び方をするのはただ単に侮蔑、嘲笑の対象にしたいからというだけなのでは?と邪推してしまいます。

もちろん、ここでこうやって取り上げてしまうことで言葉が定着してしまうこともあり、少しためらったのですが、問題は問題だと言っておきたくて取り上げました。

難しいですね、などと思いつつ。またあした。
posted by 牧田 翠 at 00:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月05日

キーボードェ

昨晩は更新できませんでしたぐぬぬ。
というのも、キーボードが動かなかったから。文字が入力できないというのは困りますね。それ以上にパニックに陥って、イライラしっぱなしでしたよ。

今もiPhoneから記事を書いていますが、もどかしい!と感じています。

流行の上ではタッチパネルだ直感的な操作だと騒いでいて、キーボードが軽視される傾向にありますが、パソコンではキーボードが動かないのが一番困りますね。こうした文字入力デバイスの進化というのはいつになるんでしょうかね…

そんなこんなで、昨晩の更新がわりにこの記事を置いておきます。
posted by 牧田 翠 at 09:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月04日

どこがゴール?

ちょっと仕事のミスで先輩社員から怒られました。
ミスというか、連絡の行き違いなので、自分が100%悪いとは思っていないのですが、先輩からは完全に悪役扱いだったので、一歩引いて、言い訳もせずに謝ることにしました。

こういう時にはハンターハンターの台詞ではないですが「なぜ怒っているのかを知る」ということが大事だと思いました。イライラしていて怒りたいから怒っている、という部分がなきにしもあらずだったので、正当かどうかは関係なかったと判断しました。
論戦することも可能でしたが、自分の評価云々よりも、早く切り抜けることをゴールにした場合、非を認めてしまうことも手だな、と思ってそういった方向にシフトしたところ、3分程度で切り上げることに成功いたしました。
巡り巡って立場が不利になったところで、自分の責任と思えるので、まぁ、よかったということにします。


……今回の件から得た教訓としては「相手のゴールを見定めること」と「自分のゴールを設定すること」の二点。ここがしっかりできているのか、そうでないのかで、変わってくると感じました。

例えば、「仕事と私とどっちが大事なの?」という相手の主張は、「私に対して時間を使え」という主張ですから、悩むべき問題ではないでしょう。悩んだ時点で相手のゴールは達成できません。
そういった意味で、会話のゴールの設定、目標の設定が大切だと感じた今日でした。

またあした。
posted by 牧田 翠 at 01:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月03日

◎貴サークルは、月曜日 東地区“ノ”ブロック−37a に配置されました。

そんなわけで、冬コミ決まりました!
よかった!!!

今日は一日、そのことばかり考えていて、特に午後に入ってからはソワソワとしていました。

さて、コミケの公式webカタログも掲載されています。
https://webcatalog.circle.ms/Circle/83/W025191C

公式でも「カタログを買わなくても検索できる」という時代がやってきたのですね。
なんだか感無量です。
……いや、ちゃんとカタログ買って、運営費支えるべきだとは思いますし、自分も買い支える気ですけど、それにしても時代の流れを感じますね。
無料こそ、富を生み出す源泉だ、というビジネス本も流行っていますが、まさにその流れに乗っているのかもしれません。

……とりあえず、本作りを頑張ります。
またあした。
posted by 牧田 翠 at 00:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月02日

同人界隈 テンション↑↑

こんなメールが届きました。届かせました。

Circle.ms コミケWebカタログ のご利用ありがとうございます。
C83当落検索速報メールの受付を以下アドレスで行いました。


ということで明日はコミケの当落発表ぅぅっ!

一年のうちでも、ここで色々とテンションの上下が決まってしまうと言う恐ろしい日です。ここで落ちても冬のうちに本を出そうとは思うのですが……どこで出せるかは未定です。
ホントにどうなるか、あと17時間ほどで命運が決まってしまうという心臓に悪い待機時間です。こういうスリルも含めて、やっぱり同人はやめられねぇなぁ!と思うわけです。

……とりあえず、当選したときのために分析続けます……がんばらねばねば。またあした。
posted by 牧田 翠 at 00:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月01日

感動販売

プリキュアの映画を見てきました。
ネタバレは避けるのですが……いやぁ、いいものですね。

ぴかりんじゃんけん、ミラクルライト、エンディングのダンスなど、見ている人が体験できる仕掛けが多い映画だなぁ、と思いました。
私も参加……したかったのですが、販売版のミラクルライトは売り切れだったため、最後列から幼女達が振るライトを眺めていました。

体験型コンテンツ、というのは最近はやりのキーワードですが、ミラクルライトの仕掛けを使うようになってから、まさにプリキュアは「体験型」の映画になっていますね。
コミックマーケットなどの同人誌即売会でも、体験を買いに来ている、というのが私個人としての正直な印象。コンテンツとしての面白さとか、珍しさのようなモノについては世の中に溢れていて、だからこそ「ここでしか手に入らないモノ」という価値が重要になってくるのでしょうね。

その場での感動の共有、というのはこれからしばらく、商売をする上でのキーワードになりそうな危がします。……まぁ、同人誌販売にはあんまり関係ないですけど。
そんなこんなで。またあした。
posted by 牧田 翠 at 02:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月31日

さぁて、来月もソーシャル、ソーシャルぅ!

2012年10月24日のスク水ニュース
(すくぅうみうぎ さん)
私情命令/私刑執行人(こんぷれいんつ・ぶろぐ さん)

最近の更新を色々と取り上げてもらっております。
もしかしたら、他にも知りあげてもらっているかもしれませんが、とりあえず軽く補足した分だけ。

継続は力なり、といいますが、こうして一ヶ月、とりあえず続けることができるのは、こうして反応をいただけるというのは大きいと思っています。ツイッターなどでも反応頂けて、非常にやりやすいなぁ、と思っておりますし。

こうして考えていくと、ソーシャルゲームが流行る理由がわかります。「誰かのため」という理由は、人間の中でも根本的な欲求につながっているからこそ、そこを刺激されると続けてしまうのでしょうね。
誰かを助けたいから、ということと、誰かに自慢したいから、ということは承認欲求から派生する感情でしょう。

個人的には、全ての人が継続して文章を書く、自分の意見を発表する場を作れれば平和になる、わかりあえるとは思っています。そのためには、文章を継続して書く必要があると思うのです。
そして、継続のための仕組みのようなもののひとつに、こうした承認欲求はあるのだと思います。

つまり、誰かに認められることで、継続しようという意識が生まれてくるのかもしれません。
とりあえず、まだしばらくは毎日更新を続けて、どうして続けられるのか、ということを言語化してみたいですね。

今日は簡単にこの辺りで。またあした。
posted by 牧田 翠 at 02:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月30日

時間がなくないかもしれなくない

ブログをまた更新しようと思ったきっかけに、自分の言葉の使い方に対して、もっと敏感になろうというものがありました。

今日考えたのが、言い訳として「時間がない」という言葉は使わないようにしようというものでした。
時間は無い、というのは非常に便利な言い訳だと思います。どんな時でも使えるので、思わず頼ってしまうのですが、逆に言えば、その言葉に頼って言葉が貧相になる言葉でもあります。
そもそも、時間がないといっても、本当に使える時間はゼロではないことが多いです。もちろん忙しくて、なかなか時間が作れないということよくあるとは思いますが、自由な時間が0かと言うと、そういった事はなかなか少ないと思っています。
だから、正確に言えば時間はないのではないと考えています。時間を作らない、もしくは時間を作りたくないという言葉を使うべきだと思います。

最近、 アニメを見る「時間がない」のですが、自分が心に正直になって考えてみると、そこまで見たいアニメがない、というのも大きな理由だと思っています。今までどこかで義務のようになってしまっていて、話題の作品だけはみようとか、人気作品を見ようとか、私はそんな邪な考えでアニメを見ていることが多かったような気がします。
今期は、そういったことをやめました。自分の見たいものだけを見ようと、本当に必要なことだけをしようと。
その結果自分の生活の中にアニメ見る時間というのが最近なくなっています。だからこれは時間がない、のではなく、時間を作っていない、だけなのです。

でも、どうしても言い訳をしたくなって、時間がないと言ってしまうこともよくあります。どこかで、時間がないだから許してほしいというメッセージを発信しているような気がしています。そういった、どこか無責任な言葉遣いに、もっと自分自身、敏感になりたいと思います。

ちょっとがんばってみます。
またあした。
posted by 牧田 翠 at 00:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月28日

形態素解析とは

統計屋っぽいことも時には。
統計とは言っても、「統計エンターテイメント」としてわかりやすくしていきますが。

今回、冬コミの新刊予定は「ラノベ統計・形態素解析編」です。ではこの形態素解析とはなんなのかということを簡単に説明してみましょう。

分野文章を機械的に分析するときに、日本語は英語に比べて難しいところがあります。
英語は単語ごとにスペースが入るので、辞書がなくともここからここまでが単語だ、と言い切ることができます。対して日本語では、助詞・助動詞がつながったり、名詞動詞が切れ目無く続いたりと、機械的に分析するのは難しくなってきます。これを分析できる要素……つまり形態素まで分ける必要があります。

で、実はこの形態素に分けること自体は、研究が進んでいるため、不可能ではなくなっています。しかもいまや無料で……より正確に言えばオープンソースで利用できます。
Mecab(めかぶ)やttmといったソフトがそれです。

これを用いて、どんな単語が多く出現しているか、文章の係り受けはどうなっているのかを分析するのが形態素解析です。


実はまだ、その分析対象となるテキスト(ラノベのテキストデータ)を用意できていないので、仮定の話で申し訳ないのですがおつきあいください。

例えば、Aというラノベは「彼女がどうのこうのと騒いでいるので俺の日常はうんぬんかんぬん」という長いタイトル、Bというラノベは「カタカナ・ワールド」というスタイリッシュなカタカナ語タイトルだとします。
この時点で、「Aはラブコメっぽくて、Bはファンタジー的かな」という想像ができます。

そこで実際に形態素を解析して、Aでは「学校」、Bでは「剣」という単語が多く出てくることがわかったり、Aのようにタイトルに「彼女」を含んでいる作品では「好き・恋愛・愛情」という語が目立つが、Bのように「カタカナ」のみで構成されるタイトルの作品では戦闘に関連する語が頻出することがわかったり……などなど、そういったことがわかるのが形態素解析です。


今まで誰も見たことのないデータ、という意味で、できることは色々とあるのですが、テキストデータを用意することがとにかく大変なのが今回の統計。
裁断→取り込みまでは業者にお願いしたのですが、読みとりソフトを使ってテキスト取り込み→細かい誤字を修正する、という作業に明け暮れています。

気分転換がてら、何冊かやった時点での解析などもしていて、おもしろい結果が見えそうというのはわかっているので、ちまちま続けつつ冬コミ発表に備えようと思います。

そんなこんなで。またあした。
posted by 牧田 翠 at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Kindle参戦を目指して

アマゾンのKindleストアが公開となっています。様々な電子書籍が並んでいてなかなか興味深い市場ですね。
ここに自分の同人誌…エロマンガ統計シリーズを発表してみたいと思っています。まだよく調べていないため同人誌を発表することが難しいかもしれませんが、調べてみる価値はあると思っています。
今のところエロマンガ統計Rとエロマンガ統計S、アニメエロ統計、ライトノベル統計を出したいと思っています。

ただ、Kindleストアで出版するためには、ファイルの形式をePUBなどの形式に変換しなければならないようです。そのあたりで色々と難しいかもしれませんが、コミックマーケットまでに用意できればいいなと思います。紙の書籍の良さはあると思いますが、電子書籍の手軽さはやはり便利なものだと思います。

遠くの地方の方でも手に入りやすいですし、買うまでのタイムラグがないですし、多くの人に作品を読んでもらうためには必要ではないかなと思います。

そんなこんなで挑戦は続きます。また目処が立ったら報告したいと思います。
またあした。
posted by 牧田 翠 at 01:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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