今回からチェックメイト・フォーの"ルーク"ライオンファンガイア。
この調子で"ナイト""ビショップ"と"クイーン"が出てくる予感バリバリのネーミングです。
で、ファンガイアの王(キング)が目覚めるとか、そんな展開が予感されます。
……なんか『これなんてファイズ?』な気もしますが。
チェックメイト・フォーと、ラッキークローバー(略せば、らき☆くろ)がやたら似ている気がしてしまいます。ネーミングセンス的に。
まぁ、ともかく中ボスですよ。
しかし今回は変則的な登場。
過去では"タイムプレイ"を楽しむ典型的な悪人で、勧善懲悪の世界の人ですが、現代では不思議人/戸惑い暴走のコンパチブル。
仕掛けとしてはなかなか面白いと思います。
現代で生きている以上、音也たちが少なくとも完全にトドメをさして勝利!ということはないのですが、22年間の間にどんな空白が残されているのかを想像させる隙があって良いです。
「この空白を埋めよう!」と、視聴者の動機を作ってくれるのはいい演出だと思いました。
別に雷に打たれて性格が変わったとか、芋羊羹を食べて性格が変わったとか、そんな理由でも僕は全然かまわないのです。
『大ちゃん/ライオンファンガイアの過去には何があったのか?』というテーマを明確にしてくれているので見やすいと思います。ありがちな「謎が謎を呼んで、何が謎だったかよくわからないくらい謎」という展開に陥らない、わりとシンプルな構造(と思われる)テーマなので、今後に期待できそうです。
ついでに言うと、そこから発展して『大ちゃんと渡の関係が、ライオンファンガイアとキバの関係にどのように影響するのか?』というのも期待しています。
というか大ちゃんと渡の幸せな時間って、ぶっちゃけ、壊れること前提の幸せじゃないですか。自然に壊れるにしろ、壊されるにしろ、落差が激しいほうがドラマが盛り上がるのが世の常。その辺りにも期待です。
もう定食屋の女の子とか、バリバリ死亡フラグを感じます。もちろん大ちゃんに喰われる結末で。
それに対して渡がどう反応するのかとか想像すると……ああ、楽しみだ……
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というわけで、今回は個人的にはかなり好感触。
過去と現代がうまく機能していたと思います。
対比として機能しているかというとそうでもないですが、それぞれの別のドラマがうまく交錯する、まさに"群像劇"の様相。
渡の、音也の、次狼の、ゆりの、それぞれの思惑や妄執が渦を巻いて、かなり面白いです。
渡については、大ちゃんとの絡みで何を見せてくれるのか楽しみですし、音也・次狼・ゆりの関係も、複雑な愛憎が入り混じって興味深いです。
特に今週はお休みだったけど、音也んの活躍が毎週楽しみで仕方ないです。
次週は……なんか予告で燃える画像がチラりと見えたので期待しておきます。
ホント、この4人のメインキャラたちは素敵ですよね……
次回も楽しみです。
……え?現代編にイクサ?それにゆりの娘?
いやだなぁ、そんなキャラいるはずないじゃないですか?
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先週も書いたように、今週は帰ってきた長石のおじちゃんです。
しかし正義の牛は悪のライオンに変身しましたか(笑)
予告見ると来週であぼんっぽい気もするんですが…。
蜘蛛を長生きさせるなら、大ちゃんももう少し見たいな〜。
個人的には脚本のノリの違いかなぁ、という気がします。
悪乗りせずに丁度いいノリで書いてくれればホントに文句ないです。
>>来週であぼん
きっと他のトライブの人間が助けに来てくれるって信じてます。