12月31日・月曜日西や-33aにて頒布です。
まずは、前作、エロマンガ統計のまとめグラフ。
これを見ると
1.女性の裸体率が高く、男性の裸体率が比較的低い=男の身体は見る価値が無い・見たくないものである
2.恋愛描写と暴力描写が同じくらいの割合で出ている
以上のことが、わかります。
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それを踏まえて、マンガエロ統計です。
まず最初に言えることは、「エロマンガに比べてテーマが多岐にわたっていて、統一された傾向はあまりない」と言えそうです。
ぶっちゃけ、ToLOVEるとクッキングパパとケロロ軍曹とゴルゴ13の間に、完全に統一されたベクトルがあるかと問われれば、たぶんそれはないので、今回はなんとなく『傾向』を見出すための作業です。
エロマンガ統計よりも、全体的に感度を上げるために、下着描写もカウントしました。
別名・ぱんつカウンターです。
全体的に、やはり女性の身体は「サービスシーン」のように、描かれることが多く、そして男性同士の戦闘(格闘技なども含む)も多いことから、
「男は戦い、女は裸」
という役割分担が行われていることが想像できます。
で、いきなりですけど、多変量解析・数量化3類(←とにかくたさんのデータを一気に調べる方法)の結果を。
見方としては『グラフ上で近くにあるカテゴリー同士は似てる』ということです。
『近くにあるカテゴリーは、同じ作品で出てきやすい』と言い換えても可。
予想通りと言うか、「描写なし」が一箇所に集まって見にくいことこの上ないですが。
全体的な傾向として
1.暴力のベクトルと、恋愛のベクトルがあり、それが重なる方向に『性的な行為』がある
2.裸体の描写や身体接触は、性行為に向かうベクトルがある
という所でしょうか。
「性行為は女性に対する暴力である」という言い回しをする人がいますけど、まさしくそんな雰囲気になっています。
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そして、多変量解析・クラスター分析の結果です。
見方は「トーナメントで早いうちから戦う=似てる、決勝近くにならないと戦わない=似てない」という感じです。
このトーナメント表(専門的にはデンドログラム)は、だいたい、4つのブロックに分けられそうです。
「恋愛ブロック」
「男の暴力を含む普通のマンガブロック」
「女性の暴力ブロック」
「性的行為ブロック」
と分けられそうです。
エロ関係の描写を中心に分けると、男性向けのマンガはその4つのグループに大別できそうですね。
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と、かなり駆け足で見てきました「マンガエロ統計」
これが今回の概観です。
……実は、これで統計的に「オイシイ所」は、ほとんど載せてしまったのはナイショです。
あとはいくつか、細かい統計が載っていたり、変な遊びページを作ってみたり……それくらいです。
よろしければ、見に来てあげてください。
とりあえず、エロい表紙目的で手にとって、中のグラフてんこもりに失笑してください。
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