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2012年11月22日

ヱヴァヱヴァQ

ヱヴァQ見てきました。
ネタバレしない覚悟ですが、念のため回避したい人は回避してください。

なんというか……物語的に構築と破壊をしているなぁ、という印象でした。

この物語の感覚は、テレビ版終盤から「シト新生」を経由して「まごころを、君に」までの空白期間を見事に再現できているなぁ、という印象です。

そういった意味で、すごくエヴァンゲリオン(あえてこの表記)らしい映画だったと思います。
あの当時の空気感とか、そういったものも再現されていたり、周囲でも謎解きトークに花が咲いていたり。

色々と言いたいこともあるのですが、まぁ年が変わりそうな頃にまたぽろりとこぼしたりします。

さぁーて、この次もサービスサービスぅ!
posted by 牧田 翠 at 01:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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