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2012年11月13日

ふみこみ!

会話への踏み込み、というのを最近のテーマにしています。
以前は自分では会話が得意ではない、と認識していました。振られた会話に対して答えるならまだしも、自分から話題を提供していくのは苦手だと思っていました。

しかし、業務上、そうも言っていられなかったので、会話をするようになりました。
そこで会話の旨いと思える人を色々と観察したことがあったのですが、うまい人は主導権を握れる立場にある人です。
そして、主導権を握るためには、先制していく、ということが重要だと感じました。

つまり、先制して立場と目的を明確にしてしまうことで、相手の思考をある程度コントロールしていくことでしょう。
例えば、「近年、ブルマの絶滅により、青少年の健全な育成が危ぶまれています。そこで、今日は体操服をブルマに戻すべきかスパッツにするべきかを話し合おうと思います」と立場と目的を提示してしまえば、その枠組みで考えていくのが人間です。
しかもこの発問だと、短パンにしようとか、ジャージにしよう、という意見を自然と無視して議論が進められます。

もちろん、そこに対して論理的に「ブルマの絶滅と青少年の育成にどんな関連性がありますか?」「なぜ短パンという選択肢が排除されているのですか?」という反論は成り立ちます。
そこに対して、真摯にデータや根拠を提示できれば、建設的に話せるでしょう。
そもそも、そこまで論理的につっこまれることは少ないと感じています。日本人の多くがロジカルに会話するトレーニングなどは積んでいませんから。

そういったわけで、どこまで踏み込んで先制していけるか、というのが最近のテーマだったりしています。
胴元が儲かる、ルールを決めた者が支配者(ルーラー)になる、ではないですが、先制することが会話における主導権を握ることにつながると確信しています。
実際に実践し始めると、難しい局面もありますが、試行錯誤してみたいと思っています。

そんなこんなで。またあした。
posted by 牧田 翠 at 09:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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