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2011年02月13日

34期より優れた35期など……

ところで色んな情報源(ついったーとか、mixiとか、にちゃんねるとか)見ていて『ゴーカイジャーとかマジでつまらん。去年の方が良かった。もう一年ゴセイジャーやれよ。』という情報を見なかったのはどうしてでしょうか?

ああ、あんまりに暴言が過ぎると、規制されてるんですよね。
みんなゴセイジャー大好きなのに言いたくても言えない状態なんですね。

そんなわけでゴーカイジャーの感想などを。
ハデに行くぜ!

ゴーカイジャーに物語はありません。
……などという方向はなさそうで安心した第一話でした。
もう護星天使の人が出てきて「あなたたちは34の世界を……」とか言い出さないかとドキドキしてました。

物語性としては、強大すぎる敵ザンギャックと、ちまちまと反旗を翻していた"海賊"との戦いですね。
事前情報を聞いていた限りでは、もっと積極的にザンギャックと戦っていると思ったら、戦いを避けようという発言とか、地球を普通に諦めようとする発言とか、意外に戦ってなかったのですね。

「戦闘」では勝てても、「戦争」では勝てないスケールの物量を持った相手だというのがよくわかって面白いです。
物語としては、いかにしてその巨大すぎる敵に対して「地球を護る」という信念を抱くのかが序盤の見せ場だと思います。

「地球を護る」ことを「使命」の一言で片付けて特に葛藤も何もないままだった、ゆるふわ愛され系戦隊と違って、その葛藤を描くのが略奪系戦隊の魅力になると信じています。
戦う理由が明確にされていない戦隊も久しぶりですね。

意外に「蚊帳の外から首を突っ込んでくる」というのは戦隊……というかヒーローものでは珍しいフォーマットです。
基本的に戦隊は『何かが攻めてきた時に防衛する戦隊(初期戦隊、ゴーゴーファイブ、デカレン、天使さん等)』、『特定の敵を倒すために組織された戦隊(ギンガマン、シンケン等)』、『他の戦いにたまたま巻き込まれて結成した戦隊(カーレン、メガレン、ゴーオン)』の3パターンでだいたい決まるでしょう。(タイムのように特定相手+巻き込まれのようなハイブリッドも)
強いて言うなら、わりと私怨の匂いが漂うフラッシュマンや正義のためと言うより強くなるためといった趣のあるゲキレンが異色という感じでしょうか。

「特に地球を護らなくてもいいけど、戦うことになった」という戦隊ですが……彼らが戦う意味を、戦う理由をどう見つけていくのかが楽しみです。
「地球を護るのは使命でも何でもないんだ!」とか言って欲しい。


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ゴォォォォカイジャー!

アクションは非常に金かけてるなぁ……というのが第一印象でした。
冒頭のスーツアクターさんの物量もさることながら、ゴーカイ変身時のアクションの練度もかなり高くて、相当に金かけてるなぁ、と。
東映さんの本気を垣間見ましたよ……そりゃ前番組の最後が謎の天使ビームで終わるのも仕方ないわ、というレベル。

二刀流・二丁拳銃のアクションがかなり好きでした。
個人的にピンクのガンカタが悶えました。今年はピンクの年ですね。ここで決めなきゃピンクがすたる!


ゴォォォォレンジャー!

そしてレジェンド戦隊の力も最初からクライマックスでした。
もっと出し惜しみするかと思ったけど……出し惜しみしてたら全然描けないですものね。
単純に1戦隊1話使うとして34話使用するわけですし……どんどんネタを消費して欲しいです。
戦隊を知っていたら楽しめる、知らなくてももちろん面白い、というポジションを目指して欲しいですね。



とりあえずモバイレーツが欲しくて仕方なくなる展開でした。
隠し音声で「スゥゥゥゥパイダァァマッ!」とか入ってないかしら……


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しかし一抹の寂しさを感じるのも事実。
ああ、あの微妙で盛り上がりもオチもなかった日常系4コマ戦隊がいなくなって、ニチアサがずっとテンションフォルテッシモになってしまうのが少しだけ残念です。

でも帰ってこなくていいですけど。


posted by 牧田 翠 at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮感想雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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