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2010年08月19日

ゴセイ&W 映画感想

映画感想とかです。
ネタバレ込みです。

一言で……
ゴセイジャー=天使映画
仮面ライダーW=神映画


《天装戦隊ゴセイジャー エピック ON THE ムービー》
戦隊映画は尺が短い関係上、ツッコミどころが多くなるのは常だけど、さすが護星天使さん。今までのツッコミ記録を簡単に塗りかえてくれたぜ!天使さんマジ天使。

【ラシルさんの行動】
→角笛のかけらを持って逃げる。途中で恒星やブラックホールに投下とか考えずに持ったまま逃げる。
→やむなく地球に角笛のかけらを投下。しかも二つとも日本に。
→自分でキープしなかったせいで投下したものを自分で探す羽目に。
→駅ナカをうろついて「ママ、あのお姉ちゃん変だよ」「シッ、見ちゃいけません!」というやりとりがあったとかなかったとか。
→後ろから声をかけてきた不審者(赤い天使さん)からダッシュで逃げる。不審者が「なんで逃げるのかな?」的な顔をしていたのはきっと他人の心が読めなくなっている現代社会の闇を描こうとしている。間違いない。
→角笛のかけらを地球産の石と入れ替えるほど余裕のあるエレガントぶりを見せつつ窃盗。しかもまだ会場内にいた。なんというギリギリ限界での盗み……
→特に戦闘力もなかったラシルさんは余裕で敵に角笛を奪われ、しかし戦闘力が無くても追いかける。
→赤い天使さんに捕まる。
→赤い天使さんとなぜかいい雰囲気に。
→勇気づけられて羽根をもらう。しかし特別な効果のある羽根だとは誰も言っていない。
→ゴセイジャーのピンチにもらった羽根を投げつける。しかし特別な効果のある羽根だとは誰も言っていない。
→なぜか奇跡の力で勝利。
→赤い天使さんとのフラグをぶち壊して彼氏と星へ帰る。

【ゴセイナイトさんの行動】
→ゴセイジャーのピンチに登場するゴセイナイトさんマジ待機。
→「彼女(ラシル)のことは私に任せて敵を倒すんだ!」と紳士なゴセイナイトさんマジ紳士。
→ゴセイジャーがピンチに陥ろうが、ラシルが戦場に飛び出そうが全力で無視してどこかへ行ったゴセイナイトさんマジ鬼畜。

【その他】
・彗星ブレドランになってウォースターの人たちを騙しているのかと思ったら、すぐに超新星の人の目の前でチュパカブラ武レドランになってしまった。何の目的があったのか視聴者にも悟らせないブレドランさんマジ智将。
・撮影時期の関係か、黄色い天使さんがまだパーマ時代だったけど今の妙に清楚ぶってる髪より前の方がよかったと認識。
・データスは完全に「なんかでたココ!」の役割。巨大化?扇風機?なんのことです?
・ひぐちカッター!は一瞬すぎて認識するのがツライ。

【総評】
・引き立てのソルティックパワー!ゴセイソルト!(スイカの塩的な意味で)
・神のために自らの身を捧げるのが真の天使だとしたら、その後の神映画のために引き立て役を買って出た天使さんマジ天使。
・北欧神話モチーフなわりに、ワンダーゴセイグレートがモチーフがほぼ関係なかったりしてテイストのみ(強いて言うなら斧くらい?)。「スレイプニールヘッダー!」とか「フェンリルヘッダー!」とかケレンの効いたヘッダーを出してほしかった。ゴセイオーディーン!とか胡散臭いくらいのロボで戦えと。そして間違った知識でゴセイ斬鉄剣とかも出せと。
・しかしリーブとリーブスラシルを扱って、リーブスラシルなラシルと恋愛っぽいフラグも立ててるのに、アラタさんは無視して寝取られエンド……マジビッチ。
・「ゴセイジャーなんて見なくてもいい」とか言う奴、許さない!これはセットで完成品と思うべし。先にハードルを下げまくっておくとあとでの面白さが倍増するし、特に3Dで見るときには慣れの時間とか必要ですし、必ず見るべき。


《仮面ライダーW FOREVER A to Z 運命のガイアメモリ》
うまく書けないので箇条書きで。


・お前の最大の罪はゴセイジャーと併映したことだ。許さない!
・凄まじいのは「予想通り・お約束・ベタな展開をそのまま描いて感動させるところ」

・T2世代のヒート・メタル・ルナ・トリガー・サイクロンが敵という設定だけでご飯食べられる。きちんと強さを描きつつ、しっかり撃破できるのがよかった。
・AとKとBのメモリ周りがギャグだと思っていたらきちんと「運命のガイアメモリ」の伏線だったとか無駄がない……ぞくぞくするねぇ。
・T2ジョーカーは最初からバレバレだったが、だがそこがいい。切り札は常に俺の手の中なかっこよさの中、力の二号な変身からの「ライダーキック」……うぐぅ。
・フィリップの葛藤、翔太郎との仲違い、そして「悪魔と相乗りする勇気はあるかい?」を伏線にしてしまう展開、「僕たちは、だろ?」からいつものBGMで変身して罪数え……これはいいバディ展開。
・タカ!トラ!バッタ!はもう慣れました。さすがに通りすがるのも大変だから普通に地続きの世界にするんですね。数年後、『映画 仮面ライダーオールスターズDX・奇跡の全員大集合』で「ミラクル!」「ライト!」のメモリとかメダルを使う展開だと予想。
・照井さんも追加戦士弱体とか空気化の呪いをはねのけて、しっかりと見せ場を作れていたと思います。もう絶望がお前たちのゴールで…いいよね?
・怒濤の3×3=9フォーム連続変身は映画らしくていいサービスでした。ファング・エクストリームにジョーカー(単)、それとサイクロンサイクロンとジョーカージョーカーまで入れるとライダー最大の14フォーム持ちですけど、それぞれ明確に戦い方が違って素敵です。
・ラスト。「仮面ライダー!」→風車→W-B-X……あれ、この3Dメガネ、なんで歪んで見えるの?

・しかしこれだけ盛り上がると、最終回サブタイトルに「E」を使って、冬に「Z」使った超ライダー大戦2011とか超Wとかありそうな気がしてきた……
ええ、もちろん仮面ライダーWは毎回の事件を解決していくオムニバス形式で、最後にミュージアムを打ち倒し大団円を迎えて最終回で完結します。しかしながら、視聴者には劇場版CMとの境がわかりにくいだけデスヨ?


以上です。


posted by 牧田 翠 at 21:45| Comment(1) | TrackBack(2) | 特撮感想雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 ゴセイソルト・・・なるほど。いい例えですね。ワンダーがもう少しギミック生かして戦闘してくれていればなあ。見どころあそこくらいだし・・・。(ひどっ!)見ながらつ込みして追いつかないのは初めてでしたね。
 去年と違って長いなあと思ったのは・・・秘密だ!
 Wの方は実はそれほど期待していなかったのですが、OPでゴセイジャーを忘れ、ジョーカーの格好よさにおおっ、と思い、悪魔と相乗りでぐっとこみ上げるものを感じ、オーズ対ルナで笑い、仮面ライダー!で隣に弟いたのにマジ泣きしてしまいました。いい話だったなあ。ゲストキャラも大勢でて、竜君も決めてくれて・・・Wの総決算という感じで。
 ただ、この盛り上がりでも関西は一週遅れで話題に入りにくいのはゴセイナイトは許さない!(本当どこ行ってたんだろうあのヘッダー?)
Posted by 猫兄 at 2010年08月20日 10:18
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【映画】天装戦隊ゴセイジャー エピック ON THE ムービー【感想】
Excerpt: 昨日見ました。 簡単に感想を・・・。
Weblog: nationwiseのZALEGOTOぶろぐっ!
Tracked: 2010-08-19 22:30

【映画】劇場版仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ【感想】
Excerpt: オーズのベルト待機音、やべぇ〜〜!! この映画で、一番笑ったところでした(爆 感想書きます。
Weblog: nationwiseのZALEGOTOぶろぐっ!
Tracked: 2010-08-19 22:30
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