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2008年12月20日

ToLOVEる統計ダイジェスト(1)

さて、冬コミも差し迫ってきたということもあり、ダイジェスト版をお届けして宣伝活動してみようかと思います。
ToLOVEる統計は三日目の30日(火)西て19-bに頒布ですよ!

で。いくつかの単純なグラフは特設ページにサンプルとして載せてあるので、そちらを参照いただくとして……

今回は多変量解析のグラフの中から1つ、取り上げて見ます。

多変量解析ってなんなんだよ?と感じるとは思うんですが……簡単に言えば、スゲー分析です。

カレーの美味しさを測りたいとします。
普通の分析ならば『美味しさ=辛さ』と仮定して、辛さだけを測って終わりです。多変量解析では、『美味しさは辛さと甘さと苦さと塩味と香りからなる』と、こんな感じで多くの色々な要因から分析する方法です。


ということで、ToLOVEる統計では、こんな分析をしてみました。
ToLOVEるに必須の乳首・ぱんつ、それにリト・ララ・春菜のキャラ、さらに誰がその場面を認識しているのかという視線という、大きく分けて3種類の変数(=ToLOVEるを説明するために使うデータ)を多変量解析してみました。

結果はこちら。
tahen-1.jpg


この分析の目的は「誰が乳首やぱんつを見ているのか」ということを分析するためのものです。

まずX軸に注目して見ます。すると、正の方向に男女共にモブキャラの視線が配置されているので、「正の方向では、より公の場所に公開された状態にある」と考えることができます。
そこからなんとなく、X軸は公私について、公開の度合いについての関係を示しているんじゃないかなぁ、と推測します。


続いてY軸ですが、参考になるのはマイナス方向に大きく飛び出た乳首描写。ぱんつ描写も負にあることから、Y軸はエロの有無についての軸であると予想されます。マイナスになればなるほどエロい、プラス方向ではエロくない、という感じです。

X軸とY軸を総合して考えると……なんとなく、4つほどのグループに分けられそうな感じがしてきます。なので勝手に「他人の視線グループ」「春菜関連」「ぱんつグループ」「乳首グループ」に分けました。(乳首とぱんつは統合してもいいかもしれませんが、今回は分けて考えました。)
そのグループ分けした状態でグラフを見てみましょう。すると、いくつかのことに気がつけます。
例えば……
○リト以外の男性や一般人には乳首もぱんつもあまり公開されていないこと
○ぱんつよりも乳首のほうがよりプライベートであり一般人の視線からは遠ざけられていること
○春菜はプライベートでエロから遠く、対してララはパブリックにエロいということ

など、様々な解釈ができると考えられます。

ToLOVEるを読んでいて、直感的に「ララのほうが奔放で、春菜のほうが奥ゆかしい」と感じることはあると思うのですが……こうしてデータとして表示されるのは、なかなか面白い経験だと思われます。
こういう部分が、統計本の醍醐味です。


他にも色々なグラフがあるんですが……それはまた次の機会にご紹介いたします。
再度、宣伝しますが、コミケ3日目、30日(火)西ホール19-bにて、ToLOVEる統計「ToUKEい」を頒布いたしますので、ぜひお越しください。
posted by 牧田 翠 at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | エロマンガ統計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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