2012年11月28日

目標をセンターに入れてスイッチ、目標をセンターに入れてスイッチ、目標をセンターに入れてスイッチ

どうも。同人作業が佳境に入っている翠です。
具体的に今回「ラノベ統計2」の作業っぷりを報告いたします。

@ラノベを裁断してスキャンする
(業者代行により即座に終了)

AスキャンしたものをOCRソフトを利用してテキスト化
(スキャン業者にもオプションとして用意されているけれど、精度が低いので自前でソフトを用意)

Bテキスト化したものから不必要なモノを抜く
(ページ数などを手作業で排除する)

Cテキスト化したものの誤字をチェックする
(本文で「マスター」と書いてあるモノがOCR後は「マスク―」となっていたりする)

……これを200冊ほど目標にやっております。
解析は自動だから楽だな−、などと思っていた時期も一時はありましたが、果てしなく作業感の溢れる作業です。普通にラノベ本文の誤字とか見つけて、このまま編集者になったほうがいいんじゃないかとさえ錯覚してきます。

と、愚痴っぽくなっていますが、毎回、解析前の作業は先が見えないのですが、終わると一気に楽しくなるので、それを期待して延々と続けていきます。

生き残りたい!
posted by 牧田 翠 at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | エロマンガ統計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月23日

のっとでいりー

最近、毎日更新ができていません。
どうぶつの森に行ったり、PSO2やったり…という影響ではないはずで、どちらかというと同人誌作業の影響です。あとは仕事…連休ってなんですか?状態です。

これからしばらくは原稿のための修羅場モードに入るので、やや不定期になるかと思います。ネタがなくて無理矢理ひねり出していた感覚でもあるので、練ってよいものを書きつつ、普段の労力は同人誌に割いていきます。

そんなわけで、また次回。
posted by 牧田 翠 at 00:48| Comment(0) | TrackBack(1) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月22日

ヱヴァヱヴァQ

ヱヴァQ見てきました。
ネタバレしない覚悟ですが、念のため回避したい人は回避してください。

続きを読む
posted by 牧田 翠 at 01:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月20日

vs冬

首都圏も急に冬になりましたね。
今回はなんとなく自分の使っている冬グッズの紹介など。

・着る毛布
あったけえ!暖かい上に暖房費節約にもなる商品。PC作業をするときのお供には最適です。
着たまま移動すると転びそうになります。


・充電式カイロ
通勤のお供。ぶっちゃけ、1シーズンだとコストパフォーマンス的には普通の使い捨てカイロと大きな差はないですが、気楽に付けたり消したりできるのは便利です。電車待ち、バス待ちには欠かせないこの頃。


・電池式ウエストウォーマー
電子腹巻きですね。普通の腹巻きだと温度調整しにくくて、室内で暑い思いをしたりもしますが、これだと調整聞くのでいいですね。あと、腰に電池入れるので、ちょっとしたライダー気分。



そんな個人的オススメを紹介しつつ、相変わらずカオスなブログだと実感しました。
またあした。
posted by 牧田 翠 at 00:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月18日

怨嗟の声

コミティア…文フリ…
プリキュア…プリキュアァァァ!


以上、職場から怨嗟の声をお届けしました。


イベントに参加できないというのは辛いですね。もちろん、早く新刊作るべきというのはわかつていますが。
イベントの良さは、同じように「発信する人」に出会えることだと思っています。飛び交うオーラが心地よいのです。

…それにしても行きたかった…ぐふ。
またあした。
posted by 牧田 翠 at 09:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月17日

すてまのすてま

サムゲタンがステマされている!韓国の陰謀だ!しかもサムゲタンは元々中国のものじゃないか!さすが韓国、パクりまくりだ!

…こんな流れがあるような気がします。牧田翠です。

ステマかどうかはともかくとして、反韓、嫌韓を表明して、韓国を仮想敵とし、読んでいる人々を「われわれ日本人」として一括りにし、共感を得ようという論法が、特にここ数年で強まってきていると感じています。
しかし、そういったナショナリズムで意見をまとめようとのは、あまり好きではないです。

ナショナリズム、愛国心のようなところで団結するのは、安易な思考停止だと思っています。
つまり、よく内情もわからない隣の家のことを一面的に見て「隣家はひどい(だからうちの方がいいでしょ?)」と、国内のひどいところから目を逸らさせるのがナショナリズムであると思っています。
「あいつはテストで90点をとった。俺も勉強したのに80点しかとれてない。昔は俺の方が勉強できたのに、あいつは俺のノートを写してる。最悪。」と、自分のことを棚にあげているとでも表現しましょうか。

国内の不満を逸らすためにナショナリズムを使うというのはよくある話です。最近の中国での反日デモが政府に対する批判を逸らすためのガス抜きにもなっているというのは、みなさんが想像する通りだと思うのですが、サムゲタンだ、ステマだ!と騒ぐのも、反韓感情によって国内の不安、不満を逸らさせる効果があるのではと勘ぐってしまいます。

ステマだと騒ぐのも自由だとは思いますが、それによって誰が得をするのか、何が見えなくなるのかは考えてもいいのかな、と思いました。
国内の不満を反映するイベントも近いことですし、ステマだ!と騒ぐことで誰かが得をするというステマが展開されているのかもしれませんね。



…実はこの記事もある御方から指示を受けて…ふふふ。
…などと謀略とかフィクサーとかそういう中2単語に心踊らせつつ。またあした。
posted by 牧田 翠 at 09:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月16日

どうぶつの森とか時間かかるだけだし

最近、とびだせ!どうぶつの森が話題になっています。ツイッターなどで報告があると、とても楽しそうでついつい自分も欲しくなってしまいます。

でも、 一日にほんの少しずつ進めていくゲームというのは、思ったより時間がとられてしまいます。おいでよどうぶつの森はやっていたのですが、大体一日のプレーが30分ぐらいかかるかなという感じでした。

しかも、あのゲームは区切りというものがないので、かなり時間がとられてしまいます。それだけ面白いゲーム、ということであるのですが、今の自分にとって、それだけの時間をなかなかとれないかなというのも思っています。

だから、どうぶつの森には手を出しません。












そう思ってましたが、物欲には勝てなかったよ…
image-20121116091840.png





またあした…
posted by 牧田 翠 at 09:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月15日

変と選挙と長考帝都

衆議院議員選挙が12月16日に予定されています。都知事選なんかもあったりします。
もちろん自分も投票にいくのですが、どの候補に投票しようか迷ってます。


誰に投票しようが同じだよ、ろくな政治家はいないよ、とも感じるのですが、そこで自分が、劇的な変化ばかりを望んでいないかということが気になりました。
今回は、とりあえず選挙に行こうぜ話はそれからだ、というお話です。




現代の社会は確かに行き詰まっていて、資産や、それを動かせる権力の流動性がなくなってきています。政治家になるのは、政治家の子供だけという状況がありますし、貧富の格差の拡大などというのも叫ばれて久しいと感じています。

この状況を変えるのは、戦争や革命、大恐慌などが起こってからだと思っています。しかし、選挙で社会を変えてしまおうというのは間違いなのかなとも思います。
選挙というのは、現状の国の代表決める制度であって、社会を大きく変えるための制度ではないと考えています。社会を変革するのは、政治の仕事であって、その政治の代表者を決めるのが選挙なんでしょう。
いわゆる間接民主制というやつですね。

そして間接民主制というやつは国民の意見を反映させるのに時間がかかります。それは当然の帰結ではあるのですが、現代の高速化した社会から考えると、政治のスピードは遅いように感じられます。だからよほど扇動に長けていないと、政政治だけを愚直に行っていると、無能な政治家という烙印を押されているのが現状だと考えています。

もし戦争を起こさないで、独裁にもならないで、現代の問題を解決するのならば、10年、 20年という単位で時間がかかると考えています。それなのに、自分の中にも「一年で社会を変えてくれ」と言う思いがどこかにあります。
だから、とりあえず政治家を見たら、スキャンダルを探せとか、政策の甘さを指摘して辞めさせるとか、そういった気持ちもよくわかります。しかしそればかりをやっていて、政治が良くなるとはどうしても思えません。

少なくとも、私は今すぐ劇的な変化、というものを望んでおりません。だから、選挙で少しずつ少しずつ少しずつ少しずつ政治を変化していければいいなと考えています。もちろん、これは理想論ではあるのですが。

だから、とりあえず投票には行くといいんじゃないかだと思います。
どの候補でも同じだよ、とは思うものの、それでもその中で少しはマシだと思える候補に投票して、本当に少しずつですが、社会を変えられればいいんじゃないかなと思います。

あとは、面白がって、政治家のパッシングを眺めているのもやめればいいのかなとも思います。特にテレビで行われている、ニュースとエンターテインメントが合体したような報道で行われるような、バッシングには中身がないと思っています。そういったものに左右されず、真面目に考えてみるといいんじゃないかなと思います。じっくり考えて、じっくり行く末を見守るのが間接民主制の在り方なのかな、と思います。

そんなこんなで。またあした。
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2012年11月14日

アニメを「消化する」

ここのところ、アニメを見るという行為に対して優先度が減っています。
今まではできる限り全部の作品を追う、少なくともエロ系の関わる作品は研究のために追う、というスタンスでしたが、面白い、面白そうな作品だけ見るようになってきています。
他にも色々とやりたいと思うことがあって、なかなか「消化」できないなぁ、と感じていました。

しかし、そもそも「消化」する必要があるのか、という問題があると感じました。
話題作だから見なくてはいけない、面白いと誰かが言っているから見なくてはいけない、というのは確かにあるのですが、だからといって、他人の意見だけで自分の中での優先度を変えていくのも良くないなぁ、と思っています。
そういった意味で「消化」という言葉は良くないと感じています。
さんざん言われていることではありますが、自分でも立ち位置を確認しつつ、視聴の質を考えていくことも大事なんだな、と思いました。
つまり、だらだらと見るくらいなら、気合いを入れて数本のみをしっかり見て、面白かったらしっかりとお金を払ってコンテンツを買う、という意識でいたいと思います。

意識したところで特に何かが変わるわけではないですが、なんとなくの備忘録として残しておきます。
またあした。
posted by 牧田 翠 at 10:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月13日

ふみこみ!

会話への踏み込み、というのを最近のテーマにしています。
以前は自分では会話が得意ではない、と認識していました。振られた会話に対して答えるならまだしも、自分から話題を提供していくのは苦手だと思っていました。

しかし、業務上、そうも言っていられなかったので、会話をするようになりました。
そこで会話の旨いと思える人を色々と観察したことがあったのですが、うまい人は主導権を握れる立場にある人です。
そして、主導権を握るためには、先制していく、ということが重要だと感じました。

つまり、先制して立場と目的を明確にしてしまうことで、相手の思考をある程度コントロールしていくことでしょう。
例えば、「近年、ブルマの絶滅により、青少年の健全な育成が危ぶまれています。そこで、今日は体操服をブルマに戻すべきかスパッツにするべきかを話し合おうと思います」と立場と目的を提示してしまえば、その枠組みで考えていくのが人間です。
しかもこの発問だと、短パンにしようとか、ジャージにしよう、という意見を自然と無視して議論が進められます。

もちろん、そこに対して論理的に「ブルマの絶滅と青少年の育成にどんな関連性がありますか?」「なぜ短パンという選択肢が排除されているのですか?」という反論は成り立ちます。
そこに対して、真摯にデータや根拠を提示できれば、建設的に話せるでしょう。
そもそも、そこまで論理的につっこまれることは少ないと感じています。日本人の多くがロジカルに会話するトレーニングなどは積んでいませんから。

そういったわけで、どこまで踏み込んで先制していけるか、というのが最近のテーマだったりしています。
胴元が儲かる、ルールを決めた者が支配者(ルーラー)になる、ではないですが、先制することが会話における主導権を握ることにつながると確信しています。
実際に実践し始めると、難しい局面もありますが、試行錯誤してみたいと思っています。

そんなこんなで。またあした。
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2012年11月12日

朝のヨガフレイム

朝活、というのが流行っているようですね。
早起きして、その時間でいろいろと活動することで、ジョギングしたり、本を読んだり、ヨガしたり。
そういう話を聞いて、自分もしっかりと早起きを習慣にしたいと思いました。そんな宣言のお話です。

私も自分は朝型だと思っているのですが、油断すると夜更かしをしてしまいます。仕事のある日は帰ってくるのが日付変更くらいなので(今回も帰りの電車で記事を作ってます)、そこから何かをし始めると簡単に二時、三時になってしまいます。
でも夜更かししていても、やっているのは益体もない活動ばかり。ネットサーフィンしてしまったり、何の目的もなく過ごしてしまったり。それで後悔することもしばしばです。
同人作業をしよう、と思ってもうまく頭が回らないからとリフレッシュ・リスタートをするための時間が必要で、それをしているとさらに遅くなって……と悪循環してしまいます。

そのため、朝早くにしっかり起きて、次につなげる方が同じ睡眠時間でも有意義と思います。朝活のいいところは、「何をやるために起きるのか」と目的意識を明確にするところ、また「何時までに終わらせるのか」と時間意識を明確にしているところだと考えています。
私の夜更かしが非生産的なのは、そのあたりの意識の甘さだろうな、と思います。
また、気分的なものですが、朝起きて、コーヒー淹れてゆったりとした時間を過ごすというのは、非常に魅力的な過ごし方に見えます。

これからは朝型に生まれ変わるべく、とりあえず更新時間を朝の時間帯にしていこうという宣言をしておきます。

いつまで続くか乞うご期待?
またあした。
posted by 牧田 翠 at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「羽月莉音の帝国」をすすめる

「羽月莉音の帝国」を一気に読みました。
面白かったのでご紹介をしたいと思いました。



あらすじだけ説明すると、ラノベテンプレです。
「わがままな女の子に振り回されて、普通じゃない部活を作って、個性豊かな面々とラブコメしつつドタバタする」という作品です。
しかし、この作品の本質は、ラノベらしさを失わないぎりぎりのラインで、ビジネス書的要素が含まれていることです。


この作品において、戦いは経済戦。武器や魔法は出てこないで、知識とハッタリと、そして現金で戦う物語です。
現実の経済知識や社会情勢を利用して、主人公達の「部活」が会社として成長していくという物語です。
最終的な目標は革命による建国。そして建国のためには軍事力が必要、軍事力をつけるためには資金が必要、じゃあお金を儲けよう、と次々と敵対組織を買収していくというストーリーです。
その大きさ・強さは資産で表され、1000円からスタートし、1巻の時点で423億7200万円まで増えるというお話です。
そして続刊でもどんどんとインフレしていき、最終的には世界と戦争をします。

その上で、これらの経済戦、大国との戦争に使われる手段は現実的なモノが多いです。
インサイダーぎりぎりのインサイダーとか、完全に違法だけれど誰も気づかないからOKとか、そういった手段で世界を巻き込んでいく戦いです。
また、巻が進んでいくと、中国の暴動問題などチャイナリスクの話があったり、銀行の不良債権問題があったりと、ビジネス書のようになってきます。
だからというか、ラノベの臭いは極限まで抑えられています。
ビジネスのスピード感のある物語です。

この話の中で一番現実的でないのを考えると、1巻の一番最初くらい。
まともにビジネスをゼロの状態から初めて、資金が100万円を越えるまでは相当辛いはずですが、そこだけはチート性能で乗り切ってしまいました。
気になったのはそこくらいで、あとは一気に読めてしまう作品でした。

飛び道具、ラノベらしくない作品ですが、しかしラノベであるからこそできる破天荒な物語ではあると感じました。
個人的に、この作品はかなりのヒットです。
ビジネス書もよく読むのですが、ある意味、そのビジネス書も越えていける物語性があって、素直に頭に入ってきます。
とりあえず読んでいるだけで経済感覚が麻痺するので、ぜひ読んでみてください。


こういった一芸特化で作っていく物語について、合う合わないはあるかもしれませんが、一気に尊敬したくなる作品でした。
作者、至道流星さんの作家買いを色々としたくなりました。
自分もこんな文章を書けるように、色々と研究してみたいです。

 




そんなこんなで。またあした。
posted by 牧田 翠 at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月11日

年に一度の自己満足

まきたみどり、19歳になりました!


……ごめんなさい。
またあした。
posted by 牧田 翠 at 03:56| Comment(1) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月10日

重力に負けない書籍

どうも。今日は簡単に。
最近、電子書籍で本を読んでいますが、とても便利だと感じています。
特に、続きが読みたい!と思った時に、すぐに続きが読めるというのはとても便利です。
リアルな本だと、物理的な重さが制約になって、持ち歩ける数には限界があります。しかし、電子書籍ならば、重量についての限界はなく、いつでも読めます。
こうした利便性は、紙の書籍ではなかなか実現できなかったことです。

もちろん紙にしかない魅力というのも多々あります。どういったものが、紙にしかない面白さにつながる特性なのか、反対に電子書籍になっても変わらない、むしろ面白いのか、実際に自分で使いながら、考えていこうと思います。

そんなこんなで、またあした。
posted by 牧田 翠 at 02:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月09日

わかりやすい物語という魅力

ここのところライトノベルを読んでいます。統計のためだけ、というわけではなくて、趣味としても読んでいます。
そこで、物語というものに対する読者の要望を感じます。


近年は物語がないと商品が売れないという話を聞いたことがあります。
例えば、スマートフォンについても、「このスマートフォンがあればこんなに素敵な生活を送ることができる」という物語を売っているともいえます。

そして、ライトノベルというのは、物語宝庫です。主人公たちが、様々な物語を通じて、獲得・成長する姿が描かれています。もちろん、既存の小説、例えば文芸作品などについても物語はあるのですが、ライトノベルの特徴的なところに、必ず成功して終わる、と点が挙げられると思います。
中には完全な成功と言えない作品もありますが、何らかの点で、わかりやすい成功、成長があると思います。
敵に勝利する、恋人を手に入れる、失いかけた日常生活が続く…などなど。作品によってゴールに違いはありますが、数多くの成功、成長がライトノベルの中にあることを発見しました。

近年のライトノベルブームは、成功物語への憧れ、期待が入り混じっているのではないかと思います。
日本人の読解力が衰えているからライトノベルが受けるのでもなく、単純に「わかりやすい」物語があることがヒットの要因だと思います。

これからの統計同人を作る上でも、わかりやすさ、物語としての魅力も鍛えたいと思ったりしました。
そんなこんなで、またあした。
posted by 牧田 翠 at 01:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月07日

テレビ再編集映画のテンポ感

「魔法少女まどかマギカ」の劇場版を前後編一気見してきました。
ストーリー自体はテレビ版から好きだったので楽しめましたし、また音声を取り直ししている関係で、演技の安定感があってよかったです。

さて、それはさておき。ひとつ気になったのが「テレビの時間」と「映画の時間」との差について。

実は、映画を見ていたときにテンポ感、リズム感、そういったものについては、あまりよくないなぁ、と感じていました。
こちらがストーリーを知ってしまっているから、というのもあるのですが、ここで一区切り、という意識で見てしまう部分が何カ所かありました。マミさんがマミられるテレビ版3話「もう何も怖くない」の後の余韻や、ほむほむの真相が明かされる第10話「もう誰にも頼らない」のラストに流れるコネクトなど……テレビ版では有効に機能していた演出が、少し空回りしていたように感じました。

やはり、見る方の頭……意識が「2時間の映画を見るぞ―」と「30分のアニメを見るぞ―」では違うのでしょう。30分のアニメだと5分で世界に入り、10分で盛り上がり、ラスト5分で気持ちを揺さぶられる、というフォーマットができていて、さらに一週間のクールダウン&設定を脳内で保管する時間があるため気にならない部分があります。
しかし、映画で一気に見ると、「この部分……ちょっと早送りしたい……」という意識や「あれ、こんなにあっさりしたシーンだったっけ?」という意識など、テレビ版では感じなかったテンポの悪さ、リズムの悪さを感じます。
時間の長短の問題ではなく、例えば短くとも「映画スマイルプリキュア」を見たときにはストーリーの起伏が心地よくて、十分以上に満足しました。そういった意味で「映画のために作られた映画」と「テレビ放送を編集した映画」のリズム感の違い、テンポの違いが出てしまったのだと感じました。

実はこの感覚、先日見た「TIGER&BUNNY」の劇場版でも感じました。後半のオリジナル展開はともかく、前半のテレビ版1〜2話の再編集は、ストーリーなどはともかく、テンポ感は悪かったなぁと。

そういった意味で、テレビ版を元にしつつも完全に再構築したために、映画のテンポ感、リズム感のあった「ヱヴァンゲリヲン序」「ヱヴァンゲリヲン破」などは凄い作品なのだな、と認識いたしました。とりあえず、まどかにしろ、タイバニにしろ、完全新作がまた劇場版で見られると言うことなので、そちらを楽しみにしていきたいと思います。

またあした。

posted by 牧田 翠 at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

色眼鏡を使わずに作品を評価する姿勢

アニソングランプリ、第1回の頃に知り合いが予選に出場していて、予選を見に行ったことがあるのですが、レベルが高くてびっくりした記憶があります。

しかし、今年のアニソングランプリについて、色々と物議を醸しているようです。
大会委員長だった水木一郎さんのツイートと、優勝者の歌が入っているYouTubeのリンクを張っておきます。






縁故だスポンサーのごり押しだなどと、ネット上で騒がれているようですが、ここで気にしなくてはいけないのは、「犯人捜し」をする必要があるのか、ということです。
誰がごり押しの犯人なのか探したり、もっと言うと優勝者に対して罵詈雑言を吐いたりするのはお門違いだと思っています。優勝者の方はただ単に「選ばれた」だけですし、出場の権利はあるでしょう。

私は、どんな形で、どんな経過で生み出されたのか、というの、作品のバックボーンについての評価は、本質的な評価ではないと思います。特に音楽などの芸術の場合は、できあがった作品で評価をするべきだと思っています。
坊主が憎くて袈裟が憎い、というのももちろんありえるとは思うのですが、それも正当な評価たりえず、色眼鏡による偏見的な見方でしょう。えこひいきだ、などと主張するならば、色眼鏡を使わずに、作品の出来のみで評価をするべきだと思います。


……その上で……



うん。がんばれ(上から目線)。



またあした。
posted by 牧田 翠 at 02:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月06日

社内ニートという問題を作ってしまうことについて

社内ニート、という言葉を耳にするようになりました。その言葉そのものが問題を作り出してしまうと感じたので記事にします。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121104-00000006-rnijugo-bus_all


労働力というのは、単純に「その日に必要な量」だけを確保していても役に立たないと思っています。たとえば急病や事故によって稼働できない可能性もあるので、剰余の部分が必要でしょう。
そして、その剰余の部分には、決してアルバイトや派遣では対応できない「責任」が必要になる仕事も存在しています。そのため、仕事量に比べて多くの社員を雇うことは当然だと思っています。そして、仕事量には偏りは生じます。できる労働力に仕事が集まる傾向があると思うので、仕事が少ない社員、極端に仕事のない社員というのも発生してくることも推測できます。

さて、そういった剰余部分に対して「社内ニート」というレッテルを貼るとどうなるのか……当然のように排除の流れができるでしょう。
そして排除したことによって苦しむのは、その他の労働力、つまりは社員たち。余裕のない働き方をさせる企業をブラック企業と呼びますが、剰余を排除していけば、ブラック企業化していく未来も簡単に見えます。

個人的に「社内ニート」と呼ぶことについては、誰も幸せにならないような気がしています。名前を付けて「問題」にしてしまうことで、余裕を排除していく流れを作ってしまいます。「キレやすい若者」の名前をつけたことで、ちょっとした問題に対しても「キレやすい若者」として処理するように、「社内ニート」の名前をつけたことで、発見し、排除する流れになるのではないかと心配しています。
そもそも、働く意思があって会社に所属しているのに「ニート」という言葉を使うのは原義的におかしいと思いますし、わざわざそういった呼び方をするのはただ単に侮蔑、嘲笑の対象にしたいからというだけなのでは?と邪推してしまいます。

もちろん、ここでこうやって取り上げてしまうことで言葉が定着してしまうこともあり、少しためらったのですが、問題は問題だと言っておきたくて取り上げました。

難しいですね、などと思いつつ。またあした。
posted by 牧田 翠 at 00:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月05日

キーボードェ

昨晩は更新できませんでしたぐぬぬ。
というのも、キーボードが動かなかったから。文字が入力できないというのは困りますね。それ以上にパニックに陥って、イライラしっぱなしでしたよ。

今もiPhoneから記事を書いていますが、もどかしい!と感じています。

流行の上ではタッチパネルだ直感的な操作だと騒いでいて、キーボードが軽視される傾向にありますが、パソコンではキーボードが動かないのが一番困りますね。こうした文字入力デバイスの進化というのはいつになるんでしょうかね…

そんなこんなで、昨晩の更新がわりにこの記事を置いておきます。
posted by 牧田 翠 at 09:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月04日

どこがゴール?

ちょっと仕事のミスで先輩社員から怒られました。
ミスというか、連絡の行き違いなので、自分が100%悪いとは思っていないのですが、先輩からは完全に悪役扱いだったので、一歩引いて、言い訳もせずに謝ることにしました。

こういう時にはハンターハンターの台詞ではないですが「なぜ怒っているのかを知る」ということが大事だと思いました。イライラしていて怒りたいから怒っている、という部分がなきにしもあらずだったので、正当かどうかは関係なかったと判断しました。
論戦することも可能でしたが、自分の評価云々よりも、早く切り抜けることをゴールにした場合、非を認めてしまうことも手だな、と思ってそういった方向にシフトしたところ、3分程度で切り上げることに成功いたしました。
巡り巡って立場が不利になったところで、自分の責任と思えるので、まぁ、よかったということにします。


……今回の件から得た教訓としては「相手のゴールを見定めること」と「自分のゴールを設定すること」の二点。ここがしっかりできているのか、そうでないのかで、変わってくると感じました。

例えば、「仕事と私とどっちが大事なの?」という相手の主張は、「私に対して時間を使え」という主張ですから、悩むべき問題ではないでしょう。悩んだ時点で相手のゴールは達成できません。
そういった意味で、会話のゴールの設定、目標の設定が大切だと感じた今日でした。

またあした。
posted by 牧田 翠 at 01:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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